Presentation Information
[シンポジウム54-1]NDBにおける提供の迅速化や項目拡大など近年の取り組みと展望
*Takaaki Konishi1,2,3 (1. National Cancer Center, Institute for Cancer Control, Division of Health Services Research, 2. The University of Tokyo, Department of Breast and Endocrine Surgery, 3. The University of Tokyo, Clinical Epidemiology and Health Economics)
【略歴】
2013年 千葉大学医学部医学科卒業
2013年 日本赤十字社医療センター 外科プログラム 初期/後期研修
2018年 東京大学胃食道・乳腺内分泌外科 特任臨床医/助教
2019年 同博士課程入学 （臨床疫学・経済学に学内留学）
2023年 同博士課程及び公共政策大学院科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム修了
2023年 厚生労働省保険局医療介護連携政策課 課長補佐（東京大学乳腺内分泌外科から出向）
2025年 国立がん研究センターがん対策研究所医療政策部 室長
2013年 千葉大学医学部医学科卒業
2013年 日本赤十字社医療センター 外科プログラム 初期/後期研修
2018年 東京大学胃食道・乳腺内分泌外科 特任臨床医/助教
2019年 同博士課程入学 （臨床疫学・経済学に学内留学）
2023年 同博士課程及び公共政策大学院科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム修了
2023年 厚生労働省保険局医療介護連携政策課 課長補佐（東京大学乳腺内分泌外科から出向）
2025年 国立がん研究センターがん対策研究所医療政策部 室長