2024年秋の大会
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10:00 〜 10:15
[2D03]
遅発中性子成分に着目した自己相関法に関する検討
(1) 理論式導出
*遠藤 知弘
1
、廣田 諒我
1
、山本 章夫
1
、金子 純一
2
(1. 名大、2. 北大)
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キーワード:
未臨界度、自己相関法、2時点検出確率、固有関数展開、ゼロ出力伝達関数
自己相関法による未臨界度測定の高度化に向け、固有関数展開とゼロ出力伝達関数を利用することで、高次モード成分と遅発中性子成分を考慮した2時点検出確率の理論式を導出した。
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