講演情報
[2D07]任意の反応度過渡変化に対する最小二乗逆動特性法の適用可能性に関する検討
*汲田 翔吾1、森部 太陽1、遠藤 知弘1、山本 章夫1 (1. 名大)
キーワード:
最小二乗逆動特性法、反応度、過渡変化、改良型単純フィードバック法
ステップ状以外の様々な反応度過渡変化に対して、最小二乗逆動特性法の適用可能性について検討した。仮想数値実験により、反応度変化終了時刻以降の時系列データに対してフィッティングすることで、適切な推定結果が得られることを確認した。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン