[1]開発コントロール手法としての特定用途制限地域制度の運用に関する研究―静岡県伊豆市を対象に
○村上 善明1、秋田 典子2(1. 信金中央金庫、2. 千葉大学大学院園芸学研究科)
2020年度全国大会（第55回論文発表会）
2020年11月6日〜11月8日オンライン
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2020年度全国大会（第55回論文発表会）
2020年11月6日〜11月8日オンライン
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[シンポジウム]地域文脈を活かしたまちの魅力の再発見―ブラタモリ案内人から見た世紀を超えて魅了する都市デザインとは
[2]地方都市の公立小中学校の再編と非市街地部における拠点設定の関係に関する研究
○秦 瑞希1、浅野 純一郎2(1. 豊橋技術科学大学大学院博士後期課程、2. 豊橋技術科学大学大学院建築・都市システム学系)
[シンポジウム]With/ Afterコロナ時代のスマートシティを考える
[3]フランスの持続可能な地区開発3事例にみる市街地形態と環境配慮型技術―「エコカルティエ・ラベル」の「約束」への対応方法を中心に
○保坂 朋輝1、村山 顕人1、真鍋 陸太郎1(1. 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻)
[1101-07-4add]休憩
[4]マズローの欲求段階説に基づく中心市街地の訪問動機からみた来訪者特性に関する研究
○岡田 将範1、氏原 岳人1、牛尾 亜紀子2、大畑 友紀3(1. 岡山大学大学院環境生命科学研究科、2. 神戸市市役所、3. 岡山県備前県民局)
[5]中学校区における若年世代の居住動向と敷地活用実態に着目した持続可能な居住地形成についての研究―富山県高岡市における市街地形成時期の異なる町が連担する地域を事例に
○加納 亮介1、真野 洋介1(1. 東京工業大学)
[6]定住促進を伴わない区域に位置付けられた大都市郊外住宅団地における定住意識の形成要因に関する研究―八王子市高尾台地区を事例として
○曽我 龍宇一1、秋田 典子1(1. 千葉大学大学院園芸学研究科)
[7]業務市街地の屋外環境における歩行が精神的疲労の低減に与える影響に関する基礎研究―東京都心部における再開発によって整備された公開空地等の分析を通して
○中岡 暖1、後藤 春彦2、山村 崇3(1. 早稲田大学大学院創造理工学研究科、2. 早稲田大学理工学術院、3. 早稲田大学高等研究所)
[8]中心市街地活性化から見た時間貸し駐車場のあり方に関する研究
○松原 大樹1、松川 寿也2、中出 文平2(1. 株式会社トーニチコンサルタント、2. 長岡技術科学大学工学研究科技学研究院 環境社会基盤工学専攻)
[9]立地適正化計画における大規模住宅団地の計画的管理に関する研究―住宅団地が居住誘導区域から除外された背景に着目して
○櫻井 祥之1、小川 宏樹1(1. 徳島大学)
[10]米国のTransit Streetの知見を活用した国内都市中心部での公共交通優先街路空間整備の指針に関する研究
○瀬良 敦希1、三浦 詩乃2、中村 文彦3、田中 伸治3、有吉 亮3(1. 鹿島建設株式会社開発事業本部、2. 東京大学大学院新領域創成科学研究科、3. 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院)
[11]コンパクト化のシナリオ別にみたアクセシビリティの評価―熊本市を対象として
○谷崎 竜也1、猪八重 拓郎1(1. 佐賀大学)
[12]立地的特性と物理的特性による密集市街地の類型化に関する研究―市街地特性を考慮した密集市街地整備のあり方検討に向けた基礎的調査
○芳原 拓実1、田中 貴宏2(1. 広島大学大学院工学研究科、2. 広島大学大学院先進理工系科学研究科)
[13]空き地空き家予防における司法書士の人材活用の可能性に関する研究
○長野 博一1(1. 福島大学)
[14]空き家にさせないための態度・行動変容に関する研究
○中島 恵太1、氏原 岳人1、織田 恭平2(1. 岡山大学大学院環境生命科学研究科、2. 中電技術コンサルタント株式会社)
[15]低未利用地における地域主体の持続的な利活用及び活動の可能性に関する研究―ヨコハマ市民まち普請事業を対象として
○尹 莊植1(1. 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院)
[16]移動型サービスを受け入れる空間利用のあり方―都市部・郊外部における移動販売の事例調査から
○秋月 優里1、真鍋 陸太郎2、村山 顕人2、小泉 秀樹2(1. 三井不動産株式会社、2. 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻)
[1201-08-5add]休憩
[17]東京圏における農住混在空間の実態分析―都市基盤整備と都市農家による農業経営の観点から
○木村 達之1、真鍋 陸太郎2、村山 顕人2(1. 株式会社NTTデータ、2. 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻)
[18]市街化区域内農地の住宅系用途転用が居住者人口構造に及ぼす影響に関する研究―東京都練馬区大泉地区を対象として
○石塚 禎幸1、李 鎔根2、大月 敏雄2、小泉 秀樹3(1. ミサワホーム株式会社、2. 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻、3. 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻)
[19]地方都市残存農地集積地での土地利用方針の検討における土地利用制度上の課題に関する研究
○星 祐希1、松川 寿也2、丸岡 陽3、中出 文平2(1. 株式会社ナルサワコンサルタント、2. 長岡技術科学大学工学研究科技学研究院 環境社会基盤工学専攻、3. 長岡技術科学大学大学院工学研究科 エネルギー・環境工学専攻)
[20]都市農業における担い手としての市民農業団体の立上げから自立への道筋―奈良県広陵町における公民連携活動の実践記録
○近江 郁子1、中山 徹1(1. 国立大学法人奈良女子大学)
[21]デンマーク計画法改正にみる農村地域における開発許可緩和とコンバージョンビレッジ制度導入について
○大平 航己1、鶴田 佳子2(1. 岐阜工業高等専門学校専攻科、2. 岐阜工業高等専門学校建築学科)
[22]交通利便性の変遷から見た市街化区域の評価に関する研究
○鈴木 凱1、丸岡 陽2、松川 寿也3、中出 文平3(1. JR東日本コンサルタンツ株式会社、2. 長岡技術科学大学大学院工学研究科 エネルギー・環境工学専攻、3. 長岡技術科学大学工学研究科技学研究院 環境社会基盤工学専攻)
[23]立地適正化計画の運用初動期における届出・勧告制の実績と課題に関する研究
○山口 邦雄1(1. 秋田県立大学システム科学技術学部)
[24]地域未来投資促進法による土地利用調整の運用実態に関する一考察―農振除外及び開発許可制度における土地利用調整の特例措置に着目して
○松川 寿也1、中出 文平1(1. 長岡技術科学大学工学研究科技学研究院 環境社会基盤工学専攻)
[25]都市計画行政分野における目標管理型事後評価に関する批判的検討―まちづくり交付金を対象とした長期的検証
○片山 茜1、菊池 雅彦1、岡野 圭吾2、谷口 守2(1. 国土交通省、2. 筑波大学大学院)
[26]撮影対象の位置が得られるスマートフォンカメラアプリの開発とその有用性に関する研究
○柴田 立1、室町 泰徳1、曹 雪慧(1. 東京工業大学)
[27]犯罪発生マップにおける地図表現の実態と閲覧者の認知への影響―配色と分類手法の異なる複数の地図を用いた心理実験
○山根 万由子1、雨宮 護2、白川 真裕3、大山 智也2、島田 貴仁4(1. 筑波大学大学院理工情報生命学術院システム情報工学研究群社会工学学位プログラム、2. 筑波大学システム情報系社会工学域、3. 日本大学文理学部人文科学研究所、4. 科学警察研究所犯罪行動科学部)
[28]配電網維持管理の観点からのオフグリッドの効果
○渡司 悠人1、佐野 雅人2、鈴木 勉2、大澤 義明2(1. アクサ生命保険株式会社、2. 筑波大学)
[29]上空利用料に関する積分幾何学を用いた基礎理論―ドローン配送時代を迎えて
○下津 大輔1、石井 儀光2、大澤 義明1(1. 筑波大学、2. 国土交通省国土技術政策総合研究所)
[1301-09-5add]休憩
[30]人口増加地域の特徴を説明する「住環境得点」の精度向上に向けた一考察―公共施設や商業施設への距離指標と密度指標の改善案を通じて
○相 尚寿1(1. 東京大学)
[31]都市縮減時代の地域再生における小地域別将来人口・世帯数推計手法活用に関する一考察―首都圏郊外都市におけるスタディを通して
○吉武 俊一郎1(1. 株式会社吉武都市総合研究所)
[32]地域の居住満足度と人口増減の関係―住みここち調査データを用いた全国987自治体の人口増減の分析
○宗 健1(1. 大東建託株式会社 賃貸未来研究所)
[33]長崎市の斜面住宅地におけるアクセシビリティの評価と改良―地形・年齢階層・移動手段を考慮した街路ネットワーク分析
○伊東 優1、今井 公太郎1、本間 健太郎1(1. 東京大学生産技術研究所)
[34]標本に基づく空間データの利用が空間解析に及ぼす影響についての考察―空間的自己相関の解析を題材に
○山田 育穂1(1. 東京大学 空間情報科学研究センター)
[35]日立市における買い物弱者支援のための移動販売サービスに関する分析
○鳥海 重喜1、大森 紘1(1. 中央大学理工学部情報工学科)
[36]画像認識による街路空間における歩行者の年齢、男女比、感情、および密度の分析―渋谷駅周辺を主としたケーススタディ
○野地 駿吾1、岸本 達也1(1. 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科)
[37]ランダムドロネー網を用いた重み付きシュタイナー問題の発見的解法―大型ドローン航空路網導入に伴う用地補償の最小化
○田端 祥太1、新井 崇俊2、本間 健太郎2、今井 公太郎2(1. 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻、2. 東京大学生産技術研究所)
[38]施設利用者数に依存する混雑コストを考慮したフロー捕捉型配置問題とその解法
○丹野 一輝1、田中 健一2(1. 慶應義塾大学大学院理工学研究科、2. 慶應義塾大学理工学部)
[39]地域間流動データに基づく多層的な交流圏域の推定手法―人口移動ならびに物流データを用いた分析例
○本間 裕大1、白濱 篤(1. 東京大学生産技術研究所)
[40]市街化調整区域における土地利用規制緩和策としての区域指定制度の実態と評価に関する研究―兵庫県特別指定区域制度を事例として
○田中 晃代1(1. 近畿大学)
[41]都市機能誘導区域の設定経緯に関する研究―主に用途地域との関係に着目して
○渡辺 哲也1、丸岡 陽2、松川 寿也3、中出 文平3(1. 小倉クラッチ株式会社、2. 長岡技術科学大学大学院工学研究科 エネルギー・環境工学専攻、3. 長岡技術科学大学工学研究科技学研究院 環境社会基盤工学専攻)
[42]中小ビル街区における防災性向上のあり方に関する研究―自立分散型電源の整備に着目して
○戸塚 理紗1、村木 美貴2(1. 千葉大学大学院 融合理工学府、2. 千葉大学大学院 工学研究院)
[43]事業所数に着目した東日本大震後の環境変化について―人口が増加した福島県いわき市を対象として
○齊藤 充弘1(1. 福島工業高等専門学校)
[1401-09-5add]休憩
[44]小規模自治体における生活サービスの存続可能性に関する実証分析
○谷本 圭志1、土屋 哲1、長曽我部 まどか1(1. 鳥取大学)
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