講演情報

[1P-073]ラインイメージングセンサを用いたコロニーフィンガープリント法による食品混入微生物の迅速判別

*田中 雄介1、纐纈 宏也1、前田 義昌1、林 泰圭2、原田 学2、吉野 知子1、松永 是1、田中 剛1 (1. 東京農工大学 大学院 工学府 生命工学専攻、2. 株式会社マルコム)

キーワード:

菌種判別、ラインイメージングセンサ、画像解析、機械学習、微生物コロニー

飲食品の製造管理において混入微生物の迅速な菌種判別は重要である。食品媒介病原菌は健康被害を引き起こすため、汚染原因の特定に迅速な判別が求められている。当研究室では、コロニーの光学パターン画像(コロニーフィンガープリント)に基づき菌種判別を行う手法を開発してきた。本研究では、培養シャーレ全面を高分解能に撮像可能な新規ラインイメージングセンサを開発し、食品混入微生物の判別を行うことを目的とした。