講演情報

[1P-027]細胞膜シグナル制御のための汎用的な化学遺伝学ツールの開発

*鈴木 祥央1、波多野 結香1、中村 彰伸2、吉川 優1、吉井 達之3、青木 一洋2、築地 真也1 (1. 名古屋工業大学大学院工学研究科、2. 自然科学研究機構基礎生物学研究所、3. 京都大学iPS細胞研究所)

キーワード:

化学遺伝学、局在性リガンド、タンパク質局在移行、細胞膜、細胞内シグナル伝達、大腸菌ジヒドロ葉酸還元酵素

任意のシグナルタンパク質を細胞膜へ移行させる技術は、細胞膜を起点としたシグナル伝達の人工制御や解析のための強力なツールとなりうる。本発表では、ループ改変型タンパク質タグと化合物のペアからなる高汎用的な細胞膜シグナル制御システムの詳細について報告する。