講演情報
[1P-072]がん細胞分泌タンパク質の単一細胞解析に向けたシリカビーズ充填型細胞捕捉デバイスの開発
*西川 莉奈1、太田 健人1、前田 義昌1、畠山 慶一2、吉野 知子1、田中 剛1 (1. 東京農工大学 大学院 工学府 生命工学専攻、2. 静岡県立静岡がんセンター研究所 遺伝子診療研究部)
キーワード:
キャピラリープレート、がん細胞、単一細胞解析、分泌タンパク質
当研究クループでは、微細孔集積基板のキャピラリープレート (Capillary plate: CP)孔内にモノリス構造を持つシリカを充填したデバイスを開発し、単一細胞の分泌タンパク質解析に利用してきた。しかし、モノリスシリカ充填工程は2日間を要し、煩雑かつ労働集約的であることが課題であった。そこで、簡易迅速な充填物としてシリカビーズに注目し、シリカビーズ充填CPの作製、性能評価を行った。
