講演情報

[2P-006]SnoopCatcher/SnoopTagを用いた非メチル化CpG結合ドメイン融合ルシフェラーゼの構築と非メチル化CpG検出法の開発

*宮田 峻通1、島村 葉月1、吉田 亘1 (1. 東京工科大院バイオニクス)

キーワード:

DNAメチル化レベル、生物発光共鳴エネルギー移動、非メチル化CpG結合ドメイン、ルシフェラーゼ、タンパク質ライゲーションシステム

蛋白質ライゲーションシステムSnoopCatcher/SnoopTagを用い、任意の組み合わせで修飾塩基認識蛋白質融合ルシフェラーゼを構築する方法を開発することを目的とした。非メチル化CpG結合蛋白質にSnoopTagを、ルシフェラーゼにSnoopCatcherを融合させた。このライゲーション産物をゲノムDNAに結合させ、ルシフェラーゼの発光によりDNAインターカレーターを励起した結果、この蛍光強度はゲノムDNAの非メチル化CpG量に依存することが示された。