講演情報
[2P-014]構造変化が不明なタンパク質に対する蛍光タンパク質を用いたバイオセンサーの設計戦略
*田嶋 竣介1、中田 栄司1、坂口 怜子2、才村 正幸1、森 泰生3、森井 孝1 (1. 京都大学エネルギー理工学研究所、2. 産業医科大学医学部、3. 京都大学大学院工学研究科)
キーワード:
蛍光タンパク質、バイオセンサー、構造変化、一酸化窒素、TRPC5
構造情報が得られていないタンパク質を元に蛍光タンパク質を用いたバイオセンサーを構築する設計法が必要である。過去に、TRPC5チャネルの構造変化が予想される部位を、緑色蛍光タンパク質 (EGFP)に導入することで微小な蛍光変化として検出していた。本研究では細胞でのセンサーとしての使用のため、in silicoとin vitroによる二段階のスクリーニングを行い、より大きな蛍光変化を示す3種類の変異体を得ることができた。
