講演情報

[2P-020]疎水性タグ化合物による神経変性疾患関連タンパク質の分解誘導

*平井 景梧1、山下 博子2、友重 秀介1、三島 祐悟1、佐藤 伸一1,3、橋本 祐一2、石川 稔1 (1. 東北大院生命、2. 東大定量研、3. 東北大学際研)

キーワード:

神経変性疾患、凝集タンパク質、タンパク質分解誘導キメラ分子、疎水性タグ法、血液脳関門

一部の神経変性疾患では患者の脳組織において凝集性の変性タンパク質が認められ、これが発症原因と考えられている。我々は既にに疾患の原因物質を分解する化合物PROTACsを見出しているが、血液脳関門を通過しにくいという課題がある。そこで本研究ではより中枢薬らしい構造の化合物により凝集タンパク質の分解を目指した。