講演情報
[2P-030]ペルオキシレドキシン十量体リング構造を用いた蛋白質の捕捉
*宇津 拓実1、石森 浩一郎1,2、内田 毅1,2 (1. 北海道大学 大学院総合化学院、2. 北海道大学 大学院理学研究院)
キーワード:
自己集積、ヘムタンパク質、物質輸送
ペルオキシレドキシン(Prx)は、細胞毒である過酸化水素をチオレドキシン依存的に分解する抗酸化蛋白質である。PRX1の十量体は5つの二量体からなる特徴的なリング構造を示すことから、その中央の細孔を利用した物質輸送が期待される。そこで本研究では、PRX1による蛋白質の捕捉の制御を試みた。
