[1OA-01]光駆動型人工金属酵素: タンパク質反応場による合成金属錯体の光化学特性制御
*岡本 泰典1、佐藤 伸一1,2、馬渕 拓哉1,3(1. 東北大学学際科学フロンティア研究所、2. 東北大学大学院生命科学研究科、3. 東北大学流体科学研究所)
キーワード:
人工金属酵素、光触媒、タンパク質修飾
[Ru(bpy)2(dppz)]2+をriboflavin binding protein(RFBP)の内部空間に導入し、光駆動型人工金属酵素を構築した。[Ru(bpy)2(dppz)]2+単体では一電子移動反応、人工金属酵素ではエネルギー移動反応を優先的に進行させる。この反応タイプの切り替えをアミノ酸残基選択的なタンパク質のラベル化に適用した。