講演情報
[1PB-19]フェナントレンを導入した新規二核化配位子とその二核銅(II)錯体
の合成と抗がん活性評価
*児玉 愛実1、畑 真知1、人見 穣1、小寺 政人1 (1. 同志社大学大学院理工学研究科)
キーワード:
DNAインターカレーター、抗がん活性、細胞毒性、錯体、銅
我々は,がん細胞の取り巻く特異環境に着目し,がん細胞選択的に抗がん活性を示す,銅錯体の開発に取り組んできた。今回,二核銅(II)錯体[Cu2(µ-OAc)(OAc)2(btamide)] の末端に,新たにフェナントレンを導入した新規二核銅(II)錯体[Cu2(μ-OAc)(OAc)2(btamide-Pn-phen)] の合成及び活性評価を行ったため,これを報告する。
