講演情報

[1P-52]3’UTRを標的としたRNA hackingによるハプロ不全関連遺伝子の発現量増加

*五木 結愛1、勝田 陽介1,2、佐藤 慎一1,2、北村 裕介1、井原 敏博1 (1. 熊本大学先端科学研究部、2. 株式会社StapleBio)

キーワード:

核酸、遺伝子発現増加、RNA hacking、ハプロ不全、RNA G-quadruplex