講演情報

[1P-82]ジピコリルアミン亜鉛錯体導入ポリチオフェンによる化学・物理刺激を利用した細胞質内mRNA送達

*松本 彬1、佐々木 由比1,2,3、土屋 和彦1、南 豪1 (1. 東京大学生産技術研究所、2. 東京大学先端科学技術研究センター、3. JSTさきがけ)

キーワード:

mRNA送達、ポリチオフェン、ジピコリルアミン亜鉛錯体、エンドソーム脱出、リン酸イオン