講演情報

[1P-99]超偏極MRI分子プローブ群を用いたアミノペプチダーゼ活性の生体内多重解析に基づくがん診断

*谷田部 浩行1、齋藤 雄太朗1、高草木 洋一2,3、齋藤 圭太2、山本 和俊4、Murali Krishna4、山東 信介1 (1. 東大院工、2. 量子科学技術研究開発機構、3. 千葉大院理、4. 米国国立衛生研究所)

キーワード:

超偏極、核磁気共鳴法、アミノペプチダーゼ、分子プローブ、多重解析