講演情報

[2P-03]自動ドッキングに基づく新規抗ウイルス剤であるシアル酸アナログの脱保護のためのカルボキシルエステラーゼの選択

*ニランジニ アラガッパン1、クリストファー ヴァヴリッカ1、清田 洋正2 (1. 東京農工大学 工学部生命工学科、2. 岡山大学 環境生命自然科学学域)

キーワード:

エステラーゼ、遺伝子発現、オートドックヴィナ、ノイラミニダーゼ