講演情報

[2P-35]ONOO-応答性タンパク質ラベル化剤の開発とConditional Proteomicsへの応用

*宇野 寛彬1、朱 浩1、松葉 恭一1、浜地 格1,2 (1. 京都大学工学研究科、2. JST ERATO)

キーワード:

ケミカルバイオロジー、活性酸素種、タンパク質、プロテオミクス