OS.2-3：離散要素型解法（粒子法，格子ボルツマン法，渦法，MDなど）

15:10 〜 15:30

[OS2-3-1-02] 流体と剛体・粒状体の相互作用に対する解像型・非解像型連成解析

*辻 勲平¹、ガルビン 妃羅¹、高橋 和真¹、浅井 光輝² (1. 東北大学、2. 九州大学)

キーワード：

粒子法、SPH、DEM、解像型連成、非解像型連成