大会実行委員長挨拶
応用生態工学会会員のみなさま
大会参加の皆さま
応用生態工学会第29回大会は、東京大学 大学院農学生命科学研究科・農学部の弥生キャンパスにて開催いたします。大会開催の記録を見てみると、同じ弥生キャンパスでの開催は2006年と2016年にあり、ちょうど10年間隔での開催となっています(誰かが知っていて、今回の開催地が決まったのでしょうか!)。今回の大会に参加されて、懐かしいと思っていただける方がおられましたら、ありがたいことです。弥生キャンパスの様子は、以前の大会からほとんど変わっていません。
今回の大会も、昨年までと同様のプログラムを予定しています。研究発表(口頭発表・ポスター発表)や自由集会へのご応募をお待ちしております。廣瀬賞の授賞式と受賞記念講演、総会、企業展示などもあります。懇親会は、隣の本郷キャンパスにある生協食堂で開催します。東大の通称「ドーバー海峡」と呼ばれる橋を渡ってお越しください。
公開シンポジウムは、「メガシティ東京におけるネイチャーポジティブ・応用生態工学の最前線」をテーマに、メガシティでありながら森川海の連続性や歴史ある多様な自然環境もあわせ持つ東京というフィールドにおいて、都市環境における生物多様性保全や自然を活用した取組みの最前線について多角的に議論します。また、公開シンポジウムのテーマに沿ったエクスカーションを企画しています。
今回の大会でも、応用生態工学に関わる皆さまに、和やかな雰囲気のなかで研究発表をしていただき、活発な研究交流を通し充実した大会参加を経験していただけるように、大会実行委員会一同でしっかり準備と運営を進めていきます。9月下旬の東京は、まだ暑い日が続いていると思います。どうぞ涼しい服装で快適にご参加くださるように、お願いいたします。多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げます。
最後に、大会実行委員会の皆さまに、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
応用生態工学会第29回大会「東京大会2026」
実行委員長 吉田 丈人(大学院農学生命科学研究科 教授)




