セッション詳細

[BI-3]ミクロなEMCのための測定・シミュレーション技術

2026年3月12日(木) 14:00 〜 16:30
1号館 3階 N302(九州産業大学)
座長:市川 浩司(名古屋工業大学)、森岡 健浩(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
近年のEMC問題は扱う信号の高周波化や半導体によるスイッチングの高効率化などにより、機器間の干渉といったマクロな効果のみならず、基板やそれに実装される部品間、さらには部品内部など、ミクロな領域での問題を取り扱わなければならないようになっている。こういった領域での問題に対する技術的知見を獲得し、マクロな領域で生じる問題との関係をシームレスで考慮することが可能となることで、MBDの信頼性向上につながる。ミクロEMCのような問題ではシミュレーション技術が重要な役割を果たすが、測定のバックアップがあることでその効果や妥当性の検証が確実となる。本企画セッションでは、基板より小さい領域においてEMC研究で用いられている最新の数値シミュレーション研究と測定技術について多角的に考察する。

[3N30204-08-1add]座長挨拶

[BI-3-01]DPI 試験結果と回路シミュレーションに基づく車載Ethernet 機器のBCI 試験結果予測

〇矢野 佑典1、和田 修己2、市川 浩司2、王 建青1 (1. 名古屋工業大学大学院工学研究科、2. 名古屋工業大学未来通信研究センター)

[BI-3-02]高速信号シミュレーション波形の実測比較と精度向上の取り組み

〇田中 顕裕1、野末 修平1、中西 秀行1 (1. RITAエレクトロニス株式会社)

[BI-3-03]110GHz Sパラメータ全方位プロービングシステムの紹介

〇櫻庭 養一1、嶌末 政憲1、島田 寛之1、川原 康雄1、安達 拓也1、本木 誉人1、福士 貴之1、野村 祐真2、坪内 雄大2、藤本 竜一2 (1. 株式会社モーデック、2. キオクシア株式会社)

休憩時間

[BI-3-04]ノイズ源モデリングのためのハーフブリッジ回路における寄生インダクタンス評価

〇井渕 貴章1 (1. 阪大)

[BI-3-05]高電力密度DC/DCコンバータに適したコモンモードノイズ低減法とシミュレーションの活用

〇今岡 淳1 (1. 名古屋大学)

[3N30204-08-8add]閉会挨拶