講演情報

[1P-059]クライオ電子顕微鏡を用いた構造解析によるワニヘモグロビン特有のアロステリック制御の解明

高橋 捷也1, 李 勇燦1, Jay Storz2, Angela Fago3, 西澤 知宏1, Jeremy Tame1 (1.横浜市大院 生命医科, 2.Sch. of Biol. Sci., Univ. of Nebraska, 3.Dept of Bioscience, Aarhus Univ.)
キーテクノロジー:クライオ電子顕微鏡

キーワード:

クライオ電子顕微鏡、アロステリックな構造変化

閲覧にはパスワードが必要です

対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン