8:00
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17:00
第1会場(G303+304)
第2会場(G404)
第3会場(G403)
第4会場(G402)
第5会場(G401)
第6会場(G302)
第7会場(G301)
第8会場(G312+313)
第9会場(G314)
第10会場(G315)
第11会場(G316)
第12会場(G317)
第13会場(G318)
第14会場(G319)
第15会場(G320)
ポスター会場
会頭特別企画(8:20 〜 8:55)
[3PS]

老化の生化学

座長:吉村 昭彦(東京理科大学)
シンポジウム(13:35 〜 15:35)
[3S01a]

RNAと免疫ー創薬に向けたアプローチ

オーガナイザー:竹内 理(京都大学大学院医学研究科), 河原 行郎(大阪大学大学院医学系研究科)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3S02m]

がんの生物学と治療薬開発

オーガナイザー:菊池 章(大阪大学 感染症総合教育研究拠点), 後藤 典子(金沢大学 がん進展制御研究所)
シンポジウム(13:35 〜 15:35)
[3S02a]

硫黄が拓く生命現象の新次元

オーガナイザー:本橋 ほづみ(1) 東北大学大学院医学系研究科2) 東北大学加齢医学研究所), 赤池 孝章(東北大学大学院医学系研究科)
Sponsored by:Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A) Sulfur Biology
シンポジウム(15:40 〜 17:40)
[3S02e]

リポクオリティが制御する細胞機能

オーガナイザー:有田 誠(慶應義塾大学薬学部、理化学研究所生命医科学研究センター), 河野 望(東京大学大学院薬学系研究科)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3S03m]

細胞・分子レベルで読み解く生体の適応・修復メカニズム

オーガナイザー:七田 崇(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 神経炎症修復学分野), 鈴木 一博(大阪大学免疫学フロンティア研究センター)
共催:日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)「適応・修復」研究開発領域
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3S06m]

体内時計の時間分子生物学

オーガナイザー:石田 直理雄(時間生物学研究所 国際科学振興財団), 大戸 茂弘(九州大学 薬学部)
シンポジウム(13:35 〜 15:35)
[3S06a]

炎症と組織修復の医学

オーガナイザー:柳田 素子(京都大学), 田久保 圭誉(東北大学 / 国立国際医療研究センター)
共催:日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)「適応・修復」研究開発領域
シンポジウム(13:35 〜 15:35)
[3S08a]

感染と生化学

オーガナイザー:原 英樹(旭川医科大学医学部感染症学講座微生物学分野), 金 倫基(慶應義塾大学薬学部創薬研究センター)
シンポジウム(13:35 〜 15:35)
[3S09a]

膜脂質の動きを追え!

オーガナイザー:吉井 紗織(東京大学 医学部 大学院医学系研究科 分子生物学分野), 瀬川 勝盛(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 医化学分野)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3S10m]

膜臨界場を起点とする「しなやかさ生物学」の創成

オーガナイザー:原 雄二(静岡県立大学薬学部), 氏原 嘉洋(名古屋工業大学大学院工学研究科)
共催:学術変革領域研究(B)「しなやかさ生物学:生命はなぜ「しなやか」なのか?」
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3S11m]

自己指向性免疫学 -γδ T細胞の不思議-

オーガナイザー:山崎 晶(大阪大学微生物病研究所/IFReC), 木村 元子(千葉大学大学院医学研究院)
Sponsored by:Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A) Self-referential Immune Perception
シンポジウム(13:35 〜 15:35)
[3S11a]

NMRによる医学研究とヘルスケアの新潮流

オーガナイザー:木川 隆則(理化学研究所 生命機能科学研究センター), 小柴 生造(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)
共催:文部科学省「先端研究基盤共用促進事業」NMRプラットフォーム
シンポジウム(15:40 〜 17:40)
[3S12e]

データ駆動型生化学の未来

オーガナイザー:島村 徹平(東京医科歯科大学難治疾患研究所), 大澤 毅(東京大学先端科学技術研究センター)