講演情報
[1S13m-05]周産期環境が児のエピゲノムに及ぼす影響
○河合 智子1, 鹿嶋 晃平2, 秦 健一郎3 (1.成育医療研究センター研究所周産期病態研究部, 2.国際医療福祉大学医学部小児科, 3.群馬大学大学院医学系研究科 分子細胞生物学)
キーテクノロジー:DNAメチル化測定ビーズアレイ
キーワード:
周産期環境、DNAメチル化、臍帯血、生後児血
kawai-tm@ncchd.go.jp
閲覧にはパスワードが必要です
対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン