講演情報

[1T05-09]アコヤガイのPf-SCP(sarcoplasmic Ca-binding protein)の貝殻形成におけるカルシウム輸送の役割

浪川 勇人, 朱 凌霄, 鈴木 道生 (東京大学大学院 農学生命科学研究科)
キーテクノロジー:multi-site calcium ion model

キーワード:

Pf-SCP、EF-hand、アコヤガイ、炭酸カルシウム、分子動力学法

namikawa-yuto634@g.ecc.u-tokyo.ac.jp

閲覧にはパスワードが必要です

対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン