講演情報
[2S10m-03]ケミカルバイオロジーからせまる神経炎症におけるNrf2経路の役割
○小林 亜希子 (京都大学医学研究科)
キーテクノロジー:ケミカルバイオロジー
キーワード:
神経炎症、創薬標的、Nrf2
kobayashi.akiko.5e@kyoto-u.ac.jp
閲覧にはパスワードが必要です
対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
神経炎症、創薬標的、Nrf2
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン