講演情報
[2T10-05]転写抑制因子Bach1は多量体免疫グロブリン受容体の発現調節を介して腸管腔へのIgA分泌を制御する
○東村 泰希1, 三谷 塁一2, 高木 智久3, 武藤 哲彦4, 五十嵐 和彦4, 内藤 裕二5 (1.石川県立大学 生物資源環境学部 食品科学科, 2.信州大学大学 農学部 農学生命科学科, 3.京都府立医科大学 大学院医学研究科 消化器内科学教室, 4.東北大学 大学院医学系研究科 生物化学分野, 5.京都府立医科大学 大学院医学研究科 生体免疫栄養学講座)
キーテクノロジー:flow cytometry
キーワード:
flow cytometry、immunoglobulin A、mRNA stability
yasuki@ishikawa-pu.ac.jp
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対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
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