講演情報
[2T14-07]TXNDC15のチオレドキシン・ドメインの異常に起因する繊毛病(メッケル症候群)発症の分子基盤
○山崎 慎悟1, 藤居 大樹1, 申 惠媛1, 加藤 洋平2, 中山 和久1 (1.京都大学大学院薬学研究科, 2.広島大学 ゲノム編集イノベーションセンター)
キーテクノロジー:CRISPR/Cas9
キーワード:
一次繊毛、トランジションゾーン、PDIファミリー、繊毛病、チオレドキシン・ドメイン
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対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
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