講演情報
[SK1-02]社会性行動を制御する神経回路基盤のマウスにおける解析
○小坂田 拓哉 (ニューヨーク大学医学部神経科学部門)
キーテクノロジー:In vivo脳内カルシウムイメージング(カルシウムインディケーター)
キーワード:
社会性行動、フェロモン、フェロモン受容体、視床下部、オキシトシン
takuya.osakada@nyulangone.org
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対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
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