セッション詳細

[1S10e]カルコゲン生物学の新潮流

2024年11月6日(水) 16:50 〜 18:50
第10会場(G315)
オーガナイザー:三木 裕明(京都大学大学院工学研究科), 西田 基宏(九州大学大学院薬学研究院)
共催:学術変革領域研究(A)「新興硫黄生物学が拓く生命原理変革(硫黄生物学)」

[1S10e-01]活性硫黄の多様な化学修飾によるシグナル伝達の制御

船戸 洋佑, 中江 蓮, 三木 裕明 (京都大学工学研究科 合成・生物化学専攻)
キーテクノロジー:Native PAGE
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[1S10e-02]超硫黄セレン化タンパク質のプロテオーム解析法

緒方 星陵1, 吉武 淳1, Uladzimir Barayeu1, 松永 哲郎1,2, 高田 剛1, 赤池 孝章1 (1.東北大学大学院医学系研究科環境医学分野, 2.秋田大学感染統括制御・疫学・分子病態研究センター)
キーテクノロジー:超硫黄プロテオーム解析
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[1S10e-03]セレンタンパク質GPx4の遺伝子改変マウス解析からみたGPx4の新たな機能

今井 浩孝 (北里大学薬学部衛生化学)
キーテクノロジー:遺伝子改変マウス
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[1S10e-04]フェロトーシスを制御する新たなセレン動態の解明

藤田 宏明, 岩井 一宏 (京都大学 大学院医学研究科)
キーテクノロジー:CRISPR screening
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[1S10e-05]質量分析法を基盤としたセレン及びテルルの代謝機構の解明

小椋 康光 (千葉大学大学院薬学研究院)
キーテクノロジー:スペシエーション
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