第97回日本生化学会大会

^○松尾 祐一¹, 志波 智生², 岸川 淳一², 伊豫田 健次², 中井 宇響², 太田 明菜², 館野 ひなた³, 澤 智裕³, 豊元 柊弥³, 北 潔^4,5,6, 稲岡 健ダニエル^4,5,7 (1.熊本大学大学院生命科学研究部 生体情報解析学分野, 2.京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 応用生物学専攻, 3.熊本大学大学院生命科学研究部 部生物学講座, 4.長崎大学大学院 熱帯医学グローバルヘルス研究科, 5.東京大学医学系研究科 生物医化学教室, 6.長崎大学熱帯医研究所 感染生化学分野, 7.長崎大学熱帯医学研究所 シオノギグローバル感染症連携部門 分子感染ダイナミックス分野)

^○中川 和樹, 岡田 哲也, 乾 隆 (大阪公立大学 大学院農学研究科)

^○赤樫 実結¹, 渡邉 誠也^1,2, Sebastian Kwiatkowski³, Jakub Drozak³ (1.愛媛大学農学研究科, 2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 3.ポーランド・ワルシャワ大学)

^○根来 宙利^1,2, 田中 秀明^1,2, 嶋川 銀河³, 小手石 泰康^1,2, 川本 晃大^1,2, 松田 祐介³, 栗栖 源嗣^1,2 (1.大阪大学蛋白質研究所, 2.大阪大学工学研究科生物工学専攻, 3.関西学院大学生命環境学部生物科学科)

^○Augustin T. Kabongo^1,2,3, Rajib Acharjee^1,4, Takaya Sakura^1,2,5, Ozan Gundogdu⁶, Tomoo Shiba⁷, Kiyoshi Kita^1,5,8, Ken D. Inaoka^1,2,5,8 (1.Dpt of Global Health, Sch of Trop Med and Glob Health, Nagasaki Univ, 2.Dept Mol Infect Dyn, Inst Trop Med (NEKKEN), Nagasaki Univ, 3.Fac of Med, Univ of Mbujimayi, 4.Dpt of Zoology, Univ. of Chittagong, Chattogram 4331, Bangladesh, 5.Dpt of Infect Biochem, NEKKEN, Nagasaki Univ, Japan, 6.Fac of Infect and Trop Dis, London Sch of Hygiene & Trop Med, London, United Kingdom, 7.Dpt of Appl Biol, Grad Sch of Sci and Tech, Kyoto Inst of Tech, Japan, 8.Dpt of Biomed Chem, Grad Sch of Med, The Univ of Tokyo, Tokyo 113-0033, Japan)

^○工藤 碧斗¹, 藤田 大樹¹, 青野 陸¹, 井上 真男^1,2, 越智 杏奈¹, 三原 久明¹ (1.立命館大学・生命科学部, 2.立命館大学・R-GIRO)

^○林下 瑞希¹, 小笠原 絵美², Gloria Mavinga Bundutidi^3,4, 武田 弘資³, 稲岡 ダニエル　健^1,5,6,7, 北 潔^1,5,7 (1.長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科, 2.大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻, 3.長崎大学大学院医歯薬学総合研究科, 4.長崎大学熱帯医学研究所寄生虫学分野, 5.長崎大学熱帯医学研究所感染生化学分野, 6.長崎大学熱帯医学研究所分子感染ダイナミックス解析分野, 7.東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻生物医化学分野)

^○有澤 琴子¹, 増田 あん², 外山 喬士¹, 斎藤 芳郎¹ (1.東北大学大学院薬学研究科, 2.東北大学薬学部)

^○川上 凌平^1,2, ゴパラシンガム チャイ², 重松 秀樹³, 當舎 武彦^1,2 (1.兵県大院・理, 2.理研 SPring-8, 3.高輝度光科学研究センター 構造生物学)

^○坂上 正虎¹, 柴田 晃利¹, 藤宇 将吾¹, 高原 教代¹, 簗取 いずみ², 城 宜嗣¹, 當舎 武彦¹, 澤井 仁美^3,4 (1.兵庫県大・院・理, 2.京大・院・医, 3.長崎大・院・総合生産, 4.分子研)