セッション詳細

[2S01m]脳損傷後の適応修復の分子機構

2024年11月7日(木) 9:00 〜 11:00
第1会場(G303+304)
オーガナイザー:吉村 昭彦(東京理科大学), 澤本 和延(名古屋市立大学大学院医学研究科)
共催:日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)「適応・修復」研究開発領域

[2S01m-01]重炭酸イオンを感知するGタンパク質共役型受容体の発見と脳虚血再灌流障害への作用

城(渡辺) 愛理, 横溝 岳彦 (順天堂大学医学研究科 生化学第一講座)
キーテクノロジー:カルシウムイメージング
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[2S01m-02]神経成長の分子機構におけるリン酸化の意義

五十嵐 道弘 (新潟大学 医歯学系 神経生化学)
キーテクノロジー:リン酸化プロテオミクス
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[2S01m-03]ニューロン移動による傷害脳の適応・修復とその操作技術

澤本 和延1,2 (1.名古屋市立大学, 2.生理学研究所)
キーテクノロジー:イメージング、脳疾患モデル動物
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[2S01m-04]抗スルファチド抗体による脳機能障害の修復メカニズムの解明

伊藤 美菜子 (九州大学 生体防御医学研究所 アレルギー防御学分野)
キーテクノロジー:scRNAseq
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[2S01m-05]人為的なニューロン新生誘導による中枢神経系機能回復への取り組み

入江 剛史, 松田 泰斗, 中島 欽一 (九州大学大学院 医学研究院)
キーテクノロジー:ダイレクトリプログラミング
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[2S01m-06]中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズムと治療法の開発

山下 俊英 (大阪大学大学院医学系研究科 分子神経科学)
キーテクノロジー:創薬
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