第97回日本生化学会大会
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シンポジウム

[3S03a]ゲノム高次構造による遺伝子発現制御機構

2024年11月8日(金) 13:35 〜 15:35
第3会場（G403）
オーガナイザー：立和名 博昭（公益財団法人がん研究会がん研究所）, 岡部 篤史（千葉大学 健康疾患オミクスセンター）
13:35 〜 13:38

[3S03a-00]Introduction

○立和名 博昭 (がん研究会がん研究所)
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13:38 〜 13:57

[3S03a-01]HDAC阻害剤により抑制される乳がん関連遺伝子の転写機構

○立和名 博昭, 斉藤 典子 (がん研究会がん研究所)
キーテクノロジー：ChIP-seq
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13:57 〜 14:16

[3S03a-02]初期胚発生におけるエンハンサー作用動態

○深谷 雄志 (東京大学 定量生命科学研究所)
キーテクノロジー：ライブイメージング
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14:16 〜 14:35

[3S03a-03]Duxによる非空間的な転写調節機構の解明

○秋山 智彦, 竹内 麻里奈, 岡崎 希香, 山本 美羽, 安井 七海, 鈴木 秀文, 堀内 恵子, 高橋 秀尚 (横浜市立大学・医学研究科・分子生物学)
キーテクノロジー：dTAG分解システム
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14:35 〜 14:54

[3S03a-04]哺乳類におけるゲノム刷り込み遺伝子発現の分子基盤

○松崎 仁美, 谷本 啓司 (筑波大学生命環境系、TARAセンター)
キーテクノロジー：遺伝子改変マウス
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14:54 〜 15:13

[3S03a-05]Chromodomain Y-like 2 (Cdyl2) によるマウスES細胞のヒストンH3K9me3の維持機構

○服部 奈緒子1,2, リュウ ユユ2, 奥 輝明3, 牛島 俊和2 (1.群馬大学生体調節研究所, 2.星薬科大学先端生命科学研究所, 3.星薬科大学)
キーテクノロジー：ChIP-sequencing
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15:13 〜 15:32

[3S03a-06]癌ウイルス感染によるクロマチン構造異常がもたらす転写制御異常

○岡部 篤史1,2, 福世 真樹2, Bahityar Rahmutulla2, 神田 輝3, 吉山 裕規4, Patrick Tan5, 金田 篤志1,2 (1.千葉大学健康疾患オミクスセンター, 2.千葉大学大学院医学研究院分子腫瘍学, 3.東北医科薬科大学医学部微生物学教室, 4.島根大学医学部微生物学講座, 5.Cancer and Stem Cell Biology Program, Duke-NUS Medical School)
キーテクノロジー：クロマチン構造解析
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15:32 〜 15:35

[3S03a-07]Closing Remarks

○岡部 篤史1,2 (1.千葉大学健康疾患オミクスセンター, 2.千葉大学大学院医学研究院分子腫瘍学, 3.東北医科薬科大学医学部微生物学教室, 4.島根大学医学部微生物学講座, 5.Cancer and Stem Cell Biology Program, Duke-NUS Medical School)
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