セッション詳細

[IG1]RNAと免疫ー創薬に向けたアプローチ

2024年11月8日(金) 13:35 〜 15:35
第1会場(G303+304)
オーガナイザー:竹内 理 (京都大学大学院医学研究科), 河原 行郎 (大阪大学大学院医学系研究科)
近年、mRNA医薬は新たなモダリティとして注目を浴びている。しかし、外来RNAは免疫応答を惹起するほか、その制御には多くの課題がある。本シンポジウムでは、mRNAの修飾や編集、RNA結合タンパク質との関連など多くの観点からRNAと免疫制御に関する講演を企画し、RNA創薬の新たな方向性も議論したい。

[IG1-01]RNAと免疫ー創薬に向けたアプローチ

魏 范研 (東北大学加齢医学研究所)
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[IG1-02]RNAと免疫ー創薬に向けたアプローチ

河原 行郎 (大阪大学大学院医学系研究科)
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[IG1-03]RNAと免疫ー創薬に向けたアプローチ

内田 智士 (東京医科歯科大学難治疾患研究所)
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[IG1-04]RNAと免疫ー創薬に向けたアプローチ

智士 理 (京都大学大学院医学研究科)
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