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検索する検索結果(489)
[3-A-2-01]健康医療領域におけるReal World Data活用の発展
*中島 直樹1,2(1. 日本医療情報学会、2. 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
[2-A-2-01]New Normalな医療を考える ~「出来ない」から「出来る」へ〜
*白鳥 義宗1,2(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター)
[4-A-2]社会医学系専門医制度専門医・指導医講習会
*今中 雄一1,2、澤 智博1,3(1. 社会医学系専門医協会、2. 京都大学 大学院医学研究科 医療経済学分野、3. 帝京大学 医療情報システム研究センター)
[4-A-2-01]社会医学系専門医制度専門医・指導医講習会
*澤 智博1,2(1. 社会医学系専門医協会、2. 帝京大学 医療情報システム研究センター)
[2-A-1]医療とAI ~ どこまで来たか、どこに行くのか
*澤 智博1、山本 康仁2(1. 帝京大学医療情報システム研究センター、2. 東京都立広尾病院 経営企画室)
[2-A-1-01]医療とAIの現在、そして、医療情報専門家はAIどのように向き合うべきか
*澤 智博1(1. 帝京大学医療情報システム研究センター)
[2-A-1-02]臨床が求めるAIを探るための試み
*山本 康仁1(1. 東京都立広尾病院 経営企画室)
[2-A-1-Discussion]総合討論
[2-A-3]これからの多職種連携とは?
*折井 孝男1(1. NTT東日本関東病院薬剤部)
[2-A-3-01]これからの多職種連携
*坂本 すが1(1. 東京医療保健大学)
[2-A-3-02]医療・介護のフレームを超えた多職種連携~地域共生社会を目指して~
*飯野 奈津子1,2(1. 山梨大学、2. 医療・福祉ジャーナリスト)
[2-A-3-03]これからの多職種連携に必要なICTについて
*野間 充1(1. 日本電気株式会社 医療ソリューション事業部)
[2-A-3-04]看護部門からみた多職種連携の現状と課題
*藤井 晃子1(1. 名古屋大学医学部附属病院)
[2-A-3-05]医療介護ビッグデータを活用した連携状況の可視化
*松田 晋哉1(1. 産業医科大学 医学部 公衆衛生学)
[2-A-3-Discussion]総合討論
[2-A-4]東海国立大学機構が実現しようとしているSociety5.0
*白鳥 義宗1,2、大山 慎太郎1,2、山下 暁士1,2、佐藤 菊枝1,2、小林 大介1,2,4、舩田 千秋1,2、古川 大記1,2、菅野 亜紀1,2、森 龍太郎1,3、矢部 大介1,3(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院、3. 岐阜大学医学部附属病院、4. 神戸大学大学院医学研究科)
[2-A-4-01]医療情報データ統合による革新的医療研究拠点事業について
*白鳥 義宗1、矢部 大介2(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、名古屋大学医学部附属病院、2. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、岐阜大学医学部附属病院)
[2-A-4-02]医療データ部門の取り組み
*菅野 亜紀1,2、森 龍太郎1,3、佐藤 菊枝1,2、斉藤 均貴1,2、矢部 大介1,3、白鳥 義宗1,2(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院 、3. 岐阜大学医学部附属病院)
[2-A-4-03]データ二次利用に向けた医療機関側の取り組みとその将来展望 -東海国立大学機構での取り組みを例に-
*山下 暁士1,3、諸橋 朱美2、朝田 委津子1,3、大山 慎太郎1,3、山下 佳子1,3、白鳥 義宗1,3(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 東海国立大学機構 名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部データセンター、3. 名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター)
[2-A-4-04]ポストコロナ時代における医療資源適正化のための地域診療データ解析に向けて
*佐藤 菊枝1,2、小林 大介3(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター、3. 神戸大学大学院医学研究科 医療システム学分野)
[2-A-4-05]スマートホスピタル構想~医療Society5.0におけるDx研究~
*大山 慎太郎1,2、古川 大記1,2、山下 暁士1,2、原 武史1,3(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院、3. 岐阜大学医学部附属病院)
[2-A-4-Discussion]総合討論
[3-A-1]Real World Evidence (RWE)実現のために
*白鳥 義宗1,2、岡田 美保子3(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター、3. 一般社団法人 医療データ活用基盤整備機構)
[3-A-1-01]今なぜRWEの議論なのか?
*白鳥 義宗1,2(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター)
[3-A-1-02]産学連携がんゲノムスクリーニングプラットフォーム(SCRUM-Japan)レジストリでのRWE創出の取り組み
*大津 敦1(1. 国立がん研究センター東病院)
[3-A-1-03]臨床研究中核病院におけるRWE創出の取り組み「臨中ネット」について
*中島 直樹1(1. 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
[3-A-1-04]医療介護ビッグデータを活用したRWE構築の試み
*松田 晋哉1(1. 産業医科大学 医学部 公衆衛生学)
[3-A-1-05]日本医師会の取り組み
*長島 公之1(1. 公益社団法人 日本医師会 常任理事)
[3-A-1-06]厚生労働省の立場から
*野村 由美子1(1. 厚生労働省 医政局 研究開発振興課)
[4-A-1]今求められる医療情報教育
*渡邉 直1、澤 智博2(1. 一般財団法人 医療情報システム開発センター、2. 帝京大学医療情報システム研究センター)
[4-A-1-01]医師と医学教育・生涯教育の枠組みにおける医療情報学教育の取り組み~国際的な動向を踏まえて~
*澤 智博1(1. 帝京大学医療情報システム研究センター)
[4-A-1-02]要配慮個人情報を取り扱う医療従事者ならびに生命科学研究者への教育
*山本 隆一1(1. 一般財団法人医療情報システム開発センター)
[4-A-1-03]診療情報のコンテンツについての教育
*宇宿 功市郎1,2、西屋 克己3(1. 熊本大学病院 医療情報経営企画部、2. 熊本大学大学院 医学教育部 医療情報医学講座、3. 関西医科大学医学教育センター)
[4-A-1-04]診療情報コンテンツの標準化と共有をどのように教育するべきか
*渡邉 直1(1. 医療情報システム開発センター)
[4-A-1-05]医療情報の専門職の教育.その現状と展望
*中川 肇1(1. 一般社団法人 医療データ活用基盤整備機構)
[4-A-1-Discussion]総合討論
[3-A-3]研究から社会実装に向けた医療データ利活用への展開
-個人情報保護法や次世代医療基盤法などの枠組みでの活用-
*中島 直樹1,2、高林 克日己3,4(1. 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター、2. 日本医療情報学会、3. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構、4. 医療法人社団鼎会 三和病院)
[3-A-3-01]医療・医学研究における「同意」は,法律家が伝統的に想定してきた「同意」から自立できるか?
*寺本 振透1(1. 九州大学法学研究院)
[3-A-3-02]Dynamic Consentの有用性と限界
*山本 隆一1(1. 一般財団法人医療情報システム開発センター)
[3-A-3-03]個人情報と「進化し続ける医療」を支える倫理
*井上 悠輔1(1. 東京大学医科学研究所公共政策研究分野)
[3-A-3-04]日本病理学会における病理画像データベース構築と利活用
―臨床学会の立場から―
*阿部 浩幸1,2、倉田 盛人1,3、吉澤 明彦1,4、深山 正久1,5、北川 昌伸1,3(1. 日本病理学会、2. 東京大学、3. 東京医科歯科大学、4. 京都大学、5. 国保旭中央病院)
[3-A-3-Discussion]総合討論
[4-A-3]医療情報化支援
*木村 通男1,2(1. 日本HL7協会、2. 浜松医科大学附属病院 医療情報部)
[4-A-3-01]情報化の基盤としての「オンライン資格確認」
*大竹 雄二1(1. 厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課)
[4-A-3-02]HL7 FHIRによる施設間患者情報交換(仮)
*田中 彰子1(1. 厚生労働省 医政局 研究開発振興課 医療情報技術推進室長)
[4-A-3-03]医療文書のFHIR準拠仕様の概要
*大江 和彦1(1. 東京大学医学部附属病院 企画情報運営部)
[4-A-3-04]HL7とIHEによるFHIRの適合性試験について
*木村 通男1,2(1. 日本HL7協会、2. 浜松医科大学附属病院 医療情報部)
[4-A-3-Discussion]総合討論
[3-A-4]「出来ない」を「出来る」に変えたプロジェクトXに学ぶ
*白鳥 義宗1,2(1. 東海国立大学機構 医療健康データ統合研究教育拠点、2. 名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター)
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