講演情報

[P1-23]顕著性スコアに基づくオンライン会話の同期度表示形式の評価

*斉藤 功樹1、榎本 真1、銭尾 春仁1、星野 隆行1、高橋 英治1 (1. BIPROGY 株式会社)

キーワード:

顕著性スコア、同期度、オンライン会話

オンライン会議における同期度表示形式について質問紙調査にて選好を調査し,顕著性スコアを用いて表示形式の違いによる影響を評価した.75名のデータを基に分析したところ,把握しやすさと使いやすさにおいては相手の顔と比べて同期度表示部分の顕著性スコアが高い半ドーナツが好まれる傾向があった.快適さにおいては,半ドーナツを好む群に加えて,顔と比べて同期度表示部分の顕著性スコアが低い円グラフ型を好む群に分かれた.オンライン会話において,チャート重視/顔重視の二つの選好に分かれることが分かった.