講演情報

[P1-26]非公式オンライン協調学習コミュニティにおけるLLM生成コラボレーション・スクリプト導入後の変化の持続性の検討

*近藤 秀樹1、遠山 紗矢香2、山田 雅之3 (1. 神田外語大学、2. 静岡大学、3. 九州工業大学)

キーワード:

インフォーマル学習、知識構築、協調スクリプト、大規模言語モデル

非公式なオンライン協調学習コミュニティでは,主体性を損なわずに協調を促す支援設計が課題である.本研究では,LLMによる原則に基づくマイクロスクリプト生成(PDMSG)を導入したコミュニティを対象に,介入前・中・後の活動ログを比較し,投稿頻度とテキスト量の変化が介入後も持続するかを分析する.これにより,観察された変化が単なるリマインド効果や課題遂行への応答か,それとも主体的な協調実践の持続を示すのかを検討する.予備分析では返信テキスト量の増加傾向がみられた.