講演情報
[P1-41]アイスホッケーのワンタイムシュートにおける間合い調整の微視的分析
*山田 雅之1、近藤 秀樹2、大海 悠太3、遠山 紗矢香4 (1. 九州工業大学、2. 神田外語大学、3. 東京工芸大学、4. 静岡大学)
キーワード:
間合い、微視的分析、アイスホッケー
本研究は,アイスホッケーのワンタイムシュートを対象に,到来するパックに応じた身体各部位の調整と,氷上での移動を伴いながら成立する間合いの特徴を微視的に分析した。分析の結果,選手は身体全体をシュート方向へ移動させつつ沈み込み打撃していた。特徴として,右手が前方への押し出しを続ける一方で,左手は身体側へ引き込まれ,その変化がスティックしなりの生成と解放に対応していた。アイスホッケーでは,スケートで滑りながら,打撃可能な間合いを調整している様子が示唆された。
