講演情報

[P2-15]呼吸瞑想および慈悲瞑想が脳波ネットワークのハブ特性に及ぼす影響

*小佐野 愛花1、宮内 万彩1、嶋田 総太郎2、都地 裕樹3 (1. 明治大学大学院、2. 明治大学、3. 公立はこだて未来大学)

キーワード:

瞑想、脳波、グラフ理論、ハブ特性、マインドフルネス

ストレス軽減手法として、マインドフルネス瞑想の有効性が報告されている。マインドフルネス瞑想には主に、呼吸瞑想と慈悲瞑想があるが、これら瞑想手法の違いが脳機能に及ぼす影響については十分に明らかになっていない。本研究では、ストレスに関連する神経メカニズムが脳波ネットワークの構造変化と密接に関連するとの仮説を立てた。そこで、呼吸瞑想群、慈悲瞑想群、および対照群として食事管理トレーニング群を対象に4週間の介入を実施し、脳波に基づくグラフ理論指標を用いて、それぞれのストレス軽減効果を比較検討した。