講演情報
[P2-72]報酬予測はPseudo-hapticsによる重量感知覚を変調するか:報酬応答性の個人差からの検討
*福森 聡1、八幡 昌磨1 (1. 香川大学)
キーワード:
クロスモーダル知覚、疑似力覚、報酬
Pseudo-hapticsの錯覚強度には個人差が大きく、報酬や動機づけといった心理的要因の関与が示唆されている。本研究では、報酬予測がPseudo-hapticsによる重量感知覚を変調するかを、押下圧力を報酬応答性の行動指標として用いて検討した。実験の結果、報酬予測あり条件でVASスコアが高い傾向が認められ、特に報酬感受性の高い参加者において報酬予測と重量感知覚の間に有意な正の関係が示された。
