講演情報

[P3-06-A]CGアバターによる数量を表現するポーズの追加提示が属性フレーミング効果に及ぼす影響

*髙宗 楓1、藤波 努1、西本 一志1 (1. 北陸先端科学技術大学院大学)

キーワード:

属性フレーミング効果、認知バイアス、ポーズ、非言語情報、アバター

本研究では,属性フレーミング効果を誘発する文章表現に数量を表現するポーズを追加提示した際の意思決定の偏りの傾向と,文章表現のみを提示した場合との差異について報告する.著者らの先行研究では人間によるポーズ提示の影響を調査したが,今回の調査では,ポーズ以外に意思決定に影響を与えうる非言語情報(目や服装,背景色)を排除するため, CGアバターによってポーズを提示した.本研究によって,より純粋に数量情報のみを非言語的に表現したポーズの追加提示が,属性フレーミング効果による意思決定の偏りへ及ぼす影響について明らかにする.