講演情報

[P3-16-A]創造的問題解決中の学習者の位置関係と学習プロセス

*池内 幸翼1、大島 純2、大島 律子2、盧 峻2 (1. 静岡大学大学院、2. 静岡大学)

キーワード:

学習科学、MMLA、創造的問題解決

本研究では,「学習者の物理的近接は必ずしも学習を促すわけではない」という仮説に基づき,学習者間距離と対話のネットワーク構造の関係を分析した.大学生24名(3名で8組)に,創造的問題解決に取り組ませ,学習者間の身体的距離と対話のネットワーク構造の累積次数中心性の推移を集団知の発展指標として分析した.その結果,学習者間距離の近接は,必ずしも学習を促すわけではないことが示唆された.