講演情報
[P3-46-A]自ら動くか他者に動かされるかによって判断は異なるか
―能動的・受動的移動による間隙の通過可否判断―
*友野 貴之1、持舘 康太1 (1. 札幌学院大学)
キーワード:
間隙通過可能性、アフォーダンス知覚、能動性、受動性
本研究では, 提示されたすき間を通り抜けられるかどうかの判断が, 間隙の前まで自ら移動して判断する場合と, 他者に移動されて判断する場合とで異なるのかを実験により明らかにする. 私たちは日々, 「な移動を繰り返しながら過ごしている. 自らの足を使って歩行・移動することもあれば, エスカレータや動く歩道のように自らが動かずとも移動することもあるだろう. 「能動的」な移動と「受動的」な移動において, 両者の知覚的な判断に違いがあるのかを明らかにすることが本研究のねらいである.
