セッション詳細
[4CPM1][32]最先端情報科学・統計学が牽引する地震研究の最前線
2025年9月10日(水) 13:00 〜 15:00
C会場 (A202)(第3学舎2階)
オーガナイザー:長尾 大道(東京大学)、加藤 愛太郎(東京大学)、矢野 恵佑(統計数理研究所) 座長:長尾 大道(東京大学)、矢野 恵佑(統計数理研究所)
[4CPM1-01]地震波形インバージョン解析における共分散成分の重要性とそのインパクト
〇深畑 幸俊1 (1. 京都大学)
[4CPM1-02]気象庁の地震火山業務における先端AI活用とその課題
〇溜渕 功史1 (1. 気象庁)
[4CPM1-03]点過程モデルを用いた異常地震活動の解析と余震の収束性について
〇熊澤 貴雄1、尾形 良彦1 (1. 統計数理研究所)
[4CPM1-04]機械学習に基づく日本海溝のスロー地震モニタリング
〇寒河江 皓大1、加納 将行2、矢部 優1、内出 崇彦1 (1. 産業技術総合研究所、2. 東北大学)
[4CPM1-05]滑り量の不確実性を考慮したSSD-BPTモデルの推定について
〇寺田 吉壱1、長尾 大道2、平田 直2 (1. 大阪大学、2. 東京大学)