講演情報
[P250]単結晶Ni–Mn–Ga粒子の積層複合材料における設計構造が変形特性に与える影響の有限要素解析および磁場誘起変形の安定性評価
○LEE LI-YAN1、Stratong-on Pimpet2、春本 高志1、田原 正樹1、Chernenko Volodymyr3,4、細田 秀樹1、史 蹟1、Chiu Wan-Ting1 (1. 科学大、2. 泰日工業大学、3. バスクマテリアル、4. イケルバスク)
キーワード:
複合材料、Ni-Mn-Ga合金、強磁性記憶合金、磁場誘起歪み、有限要素法
Ni–Mn–Ga系強磁性形状記憶合金(FSMA)は、6%以上の大きな磁場誘起ひずみ(MFIS)を有するため、高速アクチュエータ材料として注目されている。しかし、多結晶材料では粒界の影響により大きな変形が困難であり、単結晶(SC)材料が必要となる。そこで、SC合金の高コストと作製困難性を克服するため、Ni–Mn–Ga SC粒子/金属板サンドイッチ複合材料が開発された。本研究では、シリコーン厚さが変形特性に及ぼす影響をFEM解析し、CuおよびFe箔複合材料の磁気特性も評価した。さらに、磁場誘起変形の繰返し安定性を評価するため、マルテンサイト–オーステナイト変態を伴う繰返し試験を実施した。
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