講演情報

[P191]523Kで焼鈍したIn添加Cu-42mass%Zn合金のα相の組織観察

○谷 武磨1、李 昇原1、土屋 大樹1、池野 進2、松田 健二1 (1. 富山大、2. 富山大(名誉教授))

キーワード:

銅合金、相変態、走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡

四六黄銅にInを添加し、523K焼鈍時の相変態と機械的性質への影響を調査した。硬さ試験では1.0In合金が最も高い硬さを示した。SEMでは全合金で板状α相を確認し、TEMでは0.1In合金で9R構造、1.0In合金でfcc構造のα相を確認した。In添加はα相の形成・構造変化を通じて硬さに影響を及ぼすことが示唆された。

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