講演情報

[PPS04-P38]月とプレートテクトニクスの起源とメカニズム
-multi-インパクト仮説とアブダクションという方法で検証できた。-

*種子 彰1 (1.SEED SCIENCE Lab.)

キーワード:

月とプレートテクトニクスの起源、月とプレートテクトニクスの形成メカニズム、multi-インパクト仮説、アブダクションという方法で検証、世界で初めて検証されたプレートテクトニクスの起源、地球海洋底の形成と大陸移動開始のメカニズム

月とプレートテクトニクスの起源とメカニズム
-multi-インパクト仮説とアブダクションという方法で検証できた。-
M-ZZ51 [J] P-PS04 [E] S-GL25 [E] S-IT21 [E] ”P-PS04 [E]end”

 何故この碧い地球にだけ 生命が誕生したのか? 私達が地球に住んでいるのか? 

科学の目的は宇宙の謎を説明し理解することです.今までの科学では現状を分析し説明する方法はあるが,起源を探り進化を完全に説明することは困難でした.
私は進化の結果に居ることを利用して起源の謎を解く方法を考え付きました.
 周期的な現象の実験では,複数実験の再現性で検証が可能でした。⇒実証主義。

 新しい起源仮説の検証方法は,進化の結果に居ることを利用すれば評価可能である.
仮説の評価は,複数の進化の結果(特徴)を現状と比較して,特に統一性を重視し得られる.
太陽系全ての謎は,マルチインパクト仮説を用いAbductionで検証し説明が可能となった.

 multi-インパクト仮説を思いついた理由
ジャイアントインパクト仮説『(月の起源説論)火星サイズの分化した惑星がマグマオーシャン時の地球に偶然に接線衝突して,マントルだけの月が地球半周の3倍の位置に射出されて,更に地球半周の60倍の位置にまで加速された.』を読んだら,随分無理の有る仮説だと思った.
火星サイズ⇒分化した惑星⇒偶然に接線衝突⇒地球半周の3倍の位置に射出⇒マントルだけの月⇒加速する

 月の起源仮設と言う割には、’マントルだけの月’と’加速する’の部分の議論が抜けており、衝突体の出所が偶然に接線衝突とゆう言葉で隠されている。

 しかし、火星サイズを月サイズに、分化した惑星を分化したマントルに置き換えると、マントルだけの月⇒加速するが不要となり、偶然に接線衝突が必然衝突になり、更には地球の海やプレートテクトニクスの起源やメカニズムも示せる結果と成った。

 この様に月の起源仮説を探求して行ったら、月とプレートテクトニクスの形成メカニズムも示せて更には、太陽系の起源や生命の誕生の謎にまで示せてアブダクションという方法で検証できた。

 これは、世界で初めて検証されたプレートテクトニクスの起源である。

私は10年以上前からjpGUに月とプレートテクトニクスの形成メカニズムを発表しています。


multi-インパクト仮説は、アブダクションという方法で検証できる