講演情報
[A07]固相転換法によるMFI ゼオライト内包金属微粒子触媒の開発とエタン脱水素芳香族化
○木村 健太郎1、遠藤 海咲1、中谷 のどか1、イェ ジエナン1、藤墳 大裕1、多湖 輝興1 (1. 東京科学大学 物質理工学院 応用化学系)
キーワード:
MFI Zeolite、Ethane Dehydroaromatization、catalyst
本研究では、ゼオライト外表面近傍に金属微粒子を配置し、ゼオライト層で被覆する新規調製法を提案した。APTMS修飾によりPt粒子周囲にSiO2–Al2O3層を形成し、固相転換によりゼオライト化することで、Ptの凝集を抑制した。得られたPt@MFIはエタン脱水素芳香族化反応において高い初期活性と優れた耐シンタリング性を示し、従来のPt/MFIに比べて触媒安定性が向上した。本手法は高耐久なゼオライト内包金属触媒設計に有効である。
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