講演情報

[P25]遷移金属-In合金を用いたケミカルルーピングの反応機構の解明

○黒木 啓介1、関根 泰1 (1. 早稲田大学)

キーワード:

Chemical looping、CO2 conversion、Calculation

ケミカルルーピングは、酸素キャリア材を介して酸素を供給・回収することで反応を酸化・還元の二段階に分離し、生成物の分離や省エネルギー化を可能とする反応プロセスである。近年、酸素キャリア材としてIn系合金が注目されているが、その反応機構は十分に解明されていない。本研究では、In系合金の反応機構および反応中の材料構造変化を明らかにすることを目的として、速度論解析および計算化学的手法を用いて検討を行った。