講演情報

[2C07]超音波厚さ測定によるFRP構造物の劣化評価と運転中適用に関する検討

○林田 政徳1 (1. 富士石油㈱袖ケ浦製油所 工務部工務技術課)

キーワード:

FRP、Ultrasonic Thickness、Degradation Assessment

FRP(繊維強化プラスチック)設備の余寿命評価手法として、昨年度の発表において超音波厚さ測定の適用について検討を行い、その有効性を確認した。本年度はさらに検討を進め、運転中における測定適用(温度補正を含む)および測定データの蓄積に基づく劣化進行の定量的把握について検証を行った。加えて、劣化進行を継続的に把握する手法としての適用可能性について検討した。本報では、検討結果を報告するとともに、FRP設備の適切な維持管理への適用について述べる。